脱縛師 第１話 警備会社の面接

説明

勝楠は魔術団の脱縛師である。様々極端な状態からの脱縛が得意で、「縛れない女」という綽名を持つ。
魔術団は経営上の理由で破綻した後、勝楠は警備会社に仕事を応募し、得意の脱縛試験を受ける。
まず、手錠と足かせを付けられ、密室に閉じこまれたが、勝楠はピンを取り出して、簡単に手錠と足かせを解けた。
２回目の試験は、077号の密室に逆枷、腕枷、重足枷をはめられた。さらに手足は全部縛られて、指まではテープできつく縛られた。口もボールに押し込まれたあと、テープでしっかり封じられた。当然、目隠しもされた。
さて、脱出師は077号の密室から脱出できるだろうか？

≪脱縛師≫シリーズは４話で構成。今回は第１話。後続篇もご期待ください。

録画形式：MP4
録画時間：29分30秒
記憶容量：794MB

！）中国オリジナルですので日本語字幕をついておりません。